日本のラッピングはなぜ高い?

国内のラッピング市場はフルラッピング、フルプロテクションで100万円OVERが当たり前みたいなイメージありませんか?

どうせラッピングはお金持ちがするもの。

スーパーカーが施工されるもの。

施工の見積もりで100万超えを聞いたらそんな考えになってしまうのもしょうがないですよね。

それに比べて海外はどうでしょうか。

日本と違いラッピングの国民への浸透具合はかなり大きくなっています。

なぜか?

それは金額が安くより多くの人が利用できているからです。

海外の施工金額が安いのは大きく二つの理由があります。

①材料の仕入れ

②一つの会社の施工の規模の違い

①の仕入れに関する部分は市場規模が大きい分、国内でのフィルムの製造&販売が行えているからです。

この点に関しては日本で製造できない限り価格を抑えることはできません。

現状の国内の市場規模からしても製造工場を国内に作るのは厳しいかと思います。

続いて②の一つの会社の施工の規模の違いについて

これは国内でのショップの数によって変わってきます。

海外では規模の小さなラッピングやプロテクションの施工ショップがたくさんあり、

価格競争や工場の規模が小さい分固定費が安く、結果として安く提供できる

日本はどうでしょうか

日本はまだラッピングとプロテクションの文化は浸透しておらず、ショップも大手ばかり

最近になって徐々にお店が増えてきたかなというくらいです。

大手が相場を決めているような現状では価格は動きません

従業員の数、大きな施工工場、一等地でのショールームの展開。

お店の固定費が上がれば価格も下げれません。

そこで

polluxは相場を壊します。

小さな規模でのラッピングとプロテクションフィルムの提供をさせていただきます。

より多くの人に。

それぞれのオリジナルデザインの車両を。

価格と技術のpolluxをぜひご利用ください。

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